こんにちは!挫折ワーママのなこです。
今日は、私が何故、挫折ワーママを名乗っているのか、書き記したいと思います。
私は、2025年5月に育休から職場復帰し、ワーママデビューを果たしました。
職場は家から自転車で約10分、子どもが中学生になるまで時短勤務と在宅勤務が月10日使えて、
復帰するには、この上なく好条件な職場でした。(ちなみに勤続10数年目でした)
で、無事職場復帰をして、子どもの体調不良でお迎え要請などもあるものの、
保育園も家もめちゃ近いので、なんとかこなせていました。仕事量も時短向けに減らして貰えて、
本当にこの職場に長く勤めていて良かった。私に出来る事を、これからも精一杯頑張ろう。
と思っていた矢先、、
なんと、復帰2ヶ月で、子会社への出向が命ぜられました。!!!!
これは本当に予想外で、頭をガツンと殴られたような、強い衝撃を受けました。
とても動揺して、涙も止まらなかったし、今後の生活にものすごく不安を感じました。
一応、上司や人事部に掛け合ってみたものの、育休明け社員であっても、社外出向の辞令は
取り消せないとのこと。
5月に時短復帰したばかりの私は、夏季休暇明けの8月上旬に、家からドアドアで
往復3時間弱の子会社へ出向することとなります。
そのタイミングで、子どもが初めての入院を経験したり、自分も体調を崩したり、
かなり不安な幕開けとなりました。
そして、子会社は在宅勤務が基本的にNG、50代以上が中心で、子育て中の社員は私が初、
(むしろアラフォーの私でも最年少)、引継ぐのは勤続年数20年以上の、ベテラン社員かつ定年退職間際のフルタイムの方の仕事全て(時短社員である私向けに、業務負荷を下げる等配慮も無し)、
新システム導入のゴタゴタ期、未経験の業界(親会社と全く異なる業界)。。。。。。
とまぁ、全てがキャパオーバー過ぎました。
極め付けは、引き継いでくれる先輩社員が定年退職後は、誰一人、その業務を理解し、回せる人が
いないということ。そう、私一人に全て責任がのしかかっているのです。
当然、出向先の上司や、その上の本部長にまで直談判し、ベテランフルタイムの方がこなしていた業務量を、業界新人かつ育児時短勤務で、周りに聞ける人もいない状態で一人で回すのは無理で、
業務の分担や増員を何度もお願いしましたが、出来ないの一点張り。
せめて理由を説明して貰えれば良かったですが、それもなく、むしろヤル気が無いとまで言われてしまい、(もはやフルタイム以上に残業して必死に業務を片付けようとしていましたが‥)
2026年2月ごろ、家でわけもなく涙が止まらなくなってしまい、子どもや夫にも
強く当たってしまい、極度の緊張からIBSという腸の病気にもなってしまい、笑えなくなり、
食べられなくなり、眠れなくなり、夫に勧められるがまま心療内科に行き、そのまま
お休みすることになりました。
親会社の制度で、まずは有給消化→会社独自の長期病気休暇制度→休職という流れになるので、
まだ制度上は休職にはなっていませんが、実質休職しています。
1年前、ドキドキしながら慣らし保育を子どもと一緒に乗り越え、新たな気持ちで頑張ろうと
元の職場に復帰してから、まさかこんなに早く挫折するとは思ってもみませんでした。
ただ、理解してくれる夫や主治医、周りの友人のおかげで、お休みを始めてからは、
穏やかな心を取り戻し、たまに不安は押し寄せてくるものの、安定して過ごせています。
何よりも、子どもと過ごす時間が増えたこと、また優しく接する自分を取り戻せたこと、
子どものやりたいことに待ってあげられるゆとりを持てた事が、勇気を出して、お休みして
良かったなと思える部分です。
今後、まだ人生をどう立て直すかは思案中ですが、まずは無理なく、自分の健康と家族の平安を
第一優先にして、ゆっくり回復していきたいなぁと考えています。
もし同じように、育休復帰後、休職してしまったママさんなどいたら、
「あなたはよく頑張ってる。子どもを生かしているだけで偉い。自分を責めないでね。」
と、言葉を掛けたいと思います。
あなたは一人じゃないです。思うように行かなかったワーママがここにも居ます。
どうしても子ども優先で、自分のことは後回しになりがちかと思いますが、
自分自身のことも労ってあげながら、無理しないでいきましょうね。
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